ステュディオ新大阪は1974年3月に竣工しました。
鉄骨鉄筋コンクリート造／地上11階／下1階／総戸数491戸の大規模マンションです。
スーパーゼネコンの大林組が施工し、総合商社の丸紅が分譲しました。
「ホテルのような住み心地の良いマンション」をコンセプトに造られ、大阪の玄関口である新大阪駅から徒歩3分という、駅近好立地も大きな魅力です。
フロイントには、スタッフが24時間体制で常駐しており、防犯対策に力をいれた管理業務が行われています。
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施設概要
住居やオフィスがあるのは2階から11階。
エレベーターは3基あり、内1基は身体障がい者用となっています。
1階には、中庭を囲むようにエントランスホールやロビー、コミュニティルームやシャワー室、ラウンジにはソファとテーブルが何組か設置されていて、商談にも利用できる快適な空間となっています。
更に、入居者専用のトイレやコインランドリー、会議室（利用は有料）も1階に併設されています。立体駐車場は2基で60区画が利用可能です。
これらの共有設備は、一般的なマンションではなかなか見ることができません。
共用廊下はホテルのように内廊下なので、外部から各部屋の出入りが見えないのも大きな安心のひとつです。
